アドライン操作デモ(2)

ここで作業を仮保存して一旦中断することができます。

もしXMLデータがあれば、こちらからインポートすることができます。

もし外部で作成されたXMLデータをお持ちでしたら、こちらからデータをインポートし、メタデータを入力することもできます。

※搬入用XMLデータはオンライン認証後に改めてシステムが自動で

作るため、ユーザー様側でご用意頂く必要はありません。

もし作業の途中で一旦中断したい場合などは、こちらから作業の進行

を仮保存することができます。

ブラウザを閉じても再びこの状態から作業の再開ができます。

搬入用動画ファイルのアップロード、メタデータの入力が完了したら、

「登録・承認依頼」ボタンを押すことで、

このCM素材の承認担当者に承認を依頼するメールが送られます。

（アップロード担当者様の作業はこれで終わりです）

ＣＭコードは案件の発注時に自動的にシステムに登録されます。

ここでメタデータを入力します。項目ごとにオンライン搬入で使用できない文字(半角、旧字)などがないかを自動でチェックし、なにか問題があれば教えてくれます。

ここから動画ファイルを再アップロードをして上書き保存できます。

メタデータの情報から疑似的なクレジットを作成し、プレビュー画面内のクレジットと簡単に

比較することができます。

クレジットチェックボタンを押すと、入力いただいているメタデータから疑似的なクレジットを自動作成します。

プレビュー動画内のクレジットと並べることで内容を比較することができます。

ハッシュ値とは、ファイル情報から生成される固有の文字列です。アップロード前後のハッシュ値が同じ値であれば、

アップロード通信時にファイルの改変や破損等無く、クラウドにアップロードできたことを意味します。

こちらの技術情報のメタデータ入力欄は、予めCM搬入で使用される

一般的な情報が仮入力されています。

もし、スタートＴＣの変更や字幕の有無、備考欄への特記事項などがあればアップロード担当者様によって手動で変更をお願いいたします。

また、字幕(クローズドキャプション)情報が含まれる搬入素材の場合は、CM字幕有無の項目を「有り」と選択してから動画をアップロードすると字幕プレビューが重畳されたプレビュー動画が再生できます。

オンライン搬入システムアドライン操作デモ